2014年07月26日
福田六花さんと走る 試走会 ムービー完成!
7月12日に行いました、
「福田六花さんと走る 試走会 若狭路トレイルラン」のムービーが完成しました♪
参加してくださったみなさん本当にありがとうございました!!!!(^^)!
2014年07月15日
【トレイルランイベント】『福田六花さんと走る、試走会&整備』
7月12日13日にあそぼーや主催のトレイルランイベント
『福田六花さんと一緒に走る 試走会&整備』がありました(*^^)v
午前中に試走のコースを、整備も兼ねて下見へ♪
メンバーは六花さん、六花さんの奥様えりかさん、若狭の精鋭スタッフ3名そして、いたって凡人の宇宙w、計6名でいきました(^O^)(体力がもつかかなりビビってましたw)
福田六花さんは医者であり、ミュージシャンであり、アスリートでもある、カリスマ的存在のトレイルランナー

お住まいは山梨県で、トレーニングしているところはなんと富士山!
数多くのレースから引っ張りだこのとても有名な方です

力を合わせコースをふさいでいる倒木をどけます(^-^)
選手の方たちに見やすいタグのつけ方など勉強になることをたくさん教えて頂きました(*^^)v
分かりやすい誘導の仕方も教えてもらいました(*^^)v
一旦山を下りてランチを食べながらの最終ミーティング♪
参加者のみなさんが集まったところで試走会イベントスタート!!
まずは自己紹介で緊張をほぐしましょう♪
(一番緊張してたのは宇宙ですがw)
スタート前にハイチーズ♪♪
食見というところの浜から出発です(^-^)
最初は林道でじわじわとくる登り...
なかなか足にきます(@_@;)
林道が終わるとそこからは完全なる登山!!!
下りは爽快に走っていきました(^O^)
(かなりつらくて写真とれませんでしたw申し訳ありません!!!!(T_T))
途中の展望台でしばしの休憩♪
途中でショートカットコース、フルのコースに分かれることにしました(^-^)
六花さんは参加者のみなさんと、アドバイスなどの話をしながら走っておられました(*^。^*)
途中では急斜面の下り方も教えてもらえることができ、デモンストレーションでは六花さんの奥様えりかさんに華麗な走り方を見せて頂きました♪飛ぶかの如く走ってました\(◎o◎)/!かっこいいーーー

そしてゴールちゃっかり六花さんご夫婦と写真撮影(*^_^*)♪
そしてパムコに戻ってゆっくりお風呂に入りました♪♪
その後宿泊される方と六花さんたちとで楽しい宴会(^O^)
私は仕事の都合で出席できませんでしたが、みなさん盛り上がっていただけたようです♪♪
次の日はコースの整備へ!!
あいにくの雨でしたが、コースをきれいにして頂けました!(^^)!本当にありがとうございました

試走会に参加してくださったみなさん、お疲れさまでした

コースはいかがでしたか?
アップダウンがあり、厳しいですが合間から海や湖の美しい自然が見れる、自然を満喫できるコースになっております(^^♪
今回の試走会では、ガイドをしていた宇宙がコースを間違えてしまいました(>_<)
激坂を登らせてしまい、みなさん申し訳ありません!!!!
これからはしっかりとコースを把握し、スムーズにエスコートできるよう精進していきますのでよろしくお願いします!!
コースとしては整備がいきとどいていないところがたくさんあります(@_@;)
選手の方が快適に走れるようにどんどん整備を行っていこうと思いますので、みなさんの力をお貸しください!(^^)!
今回参加してくださったみなさん本当にありがとうございました

2014年07月01日
【トレイルラン】 世久見の山の下見♪

『世久見』というところの山にトレイルランの下見を兼ねて歩いてきました♪

大きい岩もあり自然の良さを味わいました♪

「やっぱり尾根はイイよね」あそぼーや大先生こと、新田さんの名言を館主から教えて頂きました!
確かにイイ♪♪

たっぷり森林浴できました♪(^O^)
お客様をこういった所にお連れできるように、ツアーの内容も考えていきますねーー♪♪
2014年04月09日
【山情報】若狭路トレイルランコース試走&整備♪

今日は若狭路トレイルランコースの計測しながら、走り整備しましたよ


景色絶景!!


ものすごい数のカエルの卵発見!!


余裕っぽくポーズをとる田辺さん(実際はつづら折りの激坂にやられてヘトヘトw)

途中移動で使っていた軽トラがパンク!!山道おそるべし!!

途中道を間違えながらもなんとか27キロまで頑張りました!

本番までもっとコースを整備しておくので、みなさん募集がかかりましたら、ふるってご参加くださいねーー(^^)/
2009年10月20日
嬉しかった~ ×3
昨日はJelly Fish会員であるN様がご宿泊してくださいました。
そのN様、宿に到着するなり「梅丈岳へ登ってくる!」と言い残したまま、徒歩で登りに行かれました。
つい先日「梅丈岳へのハイキング」をブログでご紹介させてもらったところだった私は、N様が「梅丈岳に徒歩で登れる事」をどこで知られたかが非常に気になっていました。
そしてN様が宿へ帰ってこられてからお訊ねすると、「この間、ブログで見たのよ!」と。嬉しかった~、、、すっごく嬉しかった。。感動しました。そして、梅丈岳の景色の事を訊ねると、「きれいだったわ~!」と。またまた、嬉しかった~、、、すごく嬉しかった。。自分の事を褒めていただいているように、非常に嬉しかったです。
そして、そして、N様の手にはビニール袋が。何かと思えば、いろいろな種類の『きのこ』です。これまた嬉しかった~、、。景色・ハイキングを楽しむだけではなく、その道中の自然・空間をのんびりと楽しまれてきたであろう姿が想像できて嬉しかった。この若狭で、「のんびり」を楽しまれた。最高じゃないですか!!嬉しかった~。。
で、今回のタイトルは『嬉しかった~ ×3』です。
本当に嬉しかったです。
(ちなみに、写真のきのこは、手前左がハツタケ、それ以外はナラタケです)
Nさん、またお越しくださいね!私も「きのこ」勉強しときますね!
2009年10月13日
梅丈岳山頂へ、常神半島の尾根縦走
先日、常神半島の先端にある「常神灯台」から、梅丈岳山頂を目指して、常神半島の尾根を歩きました。常神半島の尾根を歩くのは2回目なのですが、今回は「とにかく常神半島を制覇する!」という意気込みで、常神の最先端の山頂にある灯台から、歩きました。その時の写真です。どうぞ!

灯台に登るためには、常神集落の家の間を通らなくてはいけません。ここから出発です!

山道に入るとすぐにこの看板が立っています。ここから1Kmほどで灯台です!

登りきった所に灯台が現れます。この灯台、日本の中で7番目に高い所に位置する灯台だとか。なんだかありがたい感じに包まれました。

そしてこれが灯台前からの風景。常神の前に広がる海と、常神半島の尾根が見渡せる、見事な風景です。

そして、灯台をあとにして尾根を歩きだした時の写真です。

尾根を歩くと本当に少ないですが、所々に景色のよい場所があります。こんな感じです。

そして「これぞ尾根!」って感じの歩道です。歩道の幅は20cmほど。両サイドは下っていて、私の大好きな感じの歩道です。これで景色が良ければ最高なのですが・・・・、残念。。

そしてこれが、常神半島の集落「神子」から上がってきた道との合流地点にあるお地蔵さんです。かわいそうに、地震か何かの原因でひっくり返っていたので、元通りにしてきました。「いつからひっくり返っていたの?お地蔵さん。これで大丈夫!」って、変な言葉をかけながら元通りにしてきました。

そしてこのお地蔵さんは、小川集落から上がってきた道との合流地点にあるお地蔵さんです。このお地蔵さんもひっくり返っていて・・・。元にもどしてきました。この2つのお地蔵さん、すっごく重くて一人では持ち上げる事が出来ませんでした。ん~、、ここまで誰が運んだのだろう??こんな尾根まで???昔の方々の根性がうかがえます。。現代人ももっと頑張らねば。。

しかし、順調だった尾根縦走も、少々時間配分をミスしてしまい・・・・結局「梅丈岳まであと少し!」の所で、断念することとなってしまいました。。すっごくがっかり。。考えが甘かった自分に反省です。そして、泣く泣く遊子集落に下山する事にしたのですが、その途中に不思議な石の群れに遭遇しました。それは、「城跡?」「古墳?」と想わせる、大きな大きな、きれいにカットされた石たちでした。それがこの写真なのですが、実物は人間よりもはるかに大きい。本当に見事にカットされた石の群れでした。帰宅した際に父親に尋ねたところ「昔はそこから石を切り出していた、石切場だ!」との事。だから、あんなにきれいな意思があるのか。。。。だけど、山奥だよ。。どうやって降ろすの???不思議だらけの石切場でした。

そして最後は、常神半島の人気者「サル」との対面です。尾根を歩いている時には野生のシカに10頭ほど会いましたが、みんな足早に逃げて行きました。が、、このサル達は相変わらず、堂々とした態度。。ん~、尾根を制覇出来なかった私を笑っているかのようにも見えました。。ん~、、悔しい。。。
絶対今度は制覇しますからね!!!
常神半島尾根縦走にご興味をお持ちの方は、ご連絡ください!大した情報ではないですが、お役にたてれば幸いです!
ではでは!
灯台に登るためには、常神集落の家の間を通らなくてはいけません。ここから出発です!
山道に入るとすぐにこの看板が立っています。ここから1Kmほどで灯台です!
登りきった所に灯台が現れます。この灯台、日本の中で7番目に高い所に位置する灯台だとか。なんだかありがたい感じに包まれました。
そしてこれが灯台前からの風景。常神の前に広がる海と、常神半島の尾根が見渡せる、見事な風景です。
そして、灯台をあとにして尾根を歩きだした時の写真です。
尾根を歩くと本当に少ないですが、所々に景色のよい場所があります。こんな感じです。
そして「これぞ尾根!」って感じの歩道です。歩道の幅は20cmほど。両サイドは下っていて、私の大好きな感じの歩道です。これで景色が良ければ最高なのですが・・・・、残念。。
そしてこれが、常神半島の集落「神子」から上がってきた道との合流地点にあるお地蔵さんです。かわいそうに、地震か何かの原因でひっくり返っていたので、元通りにしてきました。「いつからひっくり返っていたの?お地蔵さん。これで大丈夫!」って、変な言葉をかけながら元通りにしてきました。
そしてこのお地蔵さんは、小川集落から上がってきた道との合流地点にあるお地蔵さんです。このお地蔵さんもひっくり返っていて・・・。元にもどしてきました。この2つのお地蔵さん、すっごく重くて一人では持ち上げる事が出来ませんでした。ん~、、ここまで誰が運んだのだろう??こんな尾根まで???昔の方々の根性がうかがえます。。現代人ももっと頑張らねば。。
しかし、順調だった尾根縦走も、少々時間配分をミスしてしまい・・・・結局「梅丈岳まであと少し!」の所で、断念することとなってしまいました。。すっごくがっかり。。考えが甘かった自分に反省です。そして、泣く泣く遊子集落に下山する事にしたのですが、その途中に不思議な石の群れに遭遇しました。それは、「城跡?」「古墳?」と想わせる、大きな大きな、きれいにカットされた石たちでした。それがこの写真なのですが、実物は人間よりもはるかに大きい。本当に見事にカットされた石の群れでした。帰宅した際に父親に尋ねたところ「昔はそこから石を切り出していた、石切場だ!」との事。だから、あんなにきれいな意思があるのか。。。。だけど、山奥だよ。。どうやって降ろすの???不思議だらけの石切場でした。
そして最後は、常神半島の人気者「サル」との対面です。尾根を歩いている時には野生のシカに10頭ほど会いましたが、みんな足早に逃げて行きました。が、、このサル達は相変わらず、堂々とした態度。。ん~、尾根を制覇出来なかった私を笑っているかのようにも見えました。。ん~、、悔しい。。。
絶対今度は制覇しますからね!!!
常神半島尾根縦走にご興味をお持ちの方は、ご連絡ください!大した情報ではないですが、お役にたてれば幸いです!
ではでは!
2009年10月01日
梅丈岳 山登り
湖上館パムコから湖畔を少々歩いた所に登山口がある。両サイドには梅畑が広がり、2月には小さな白い梅の花で埋め尽くされる。さぁ、ここから出発です!
登山道は軽自動車が走れる程度の幅で舗装されていて歩きやすい!初心者でもお子さんでも、安全・安心に楽しめる。
登り始めて15分。登山口である「海山」集落を見下ろす頃が出来る。
目指す「梅丈岳」が目の前に広がる。あの頂上を目指して頑張るぞい!!
登山中盤には三方五湖を見渡す、素敵な景色を見ながら歩く事が出来る。
おっと!!すごい景色になってきましたよ!!
ついに頂上到着!!この頂上にはレインボーラインと言う有料道路が通っているので、その道路を使って登ってきた方々がたくさんいるが、やはり汗をかいて歩いてきた私の見る景色は最高である!また最高の達成感を味わう事が出来た!
常神半島を見下ろした景色です。最高にきれいですよ!!
方向を変えると三方五湖を見下ろす事が出来る。海も湖も最高にきれい!両方見下ろす事が出来て、本当に最高!
梅丈岳山頂の景色は、やはり良い!最高に気持ちがいいです。頂上まで約1時間半。登山道も十分なくらいに整備されていて、お子さん・ご年配の方でも十分に楽しめる山です!
機会がありましたら、是非挑戦してみてくださいね!