2009年03月22日
しし肉!!
みなさん!いのししの肉を食べた事はありますか!?イメージとしては臭い、硬いなどのイメージをお持ちではないでしょうか??
僕もむか~しに一度食べた事があったのですが、そのときはあまり美味しくなかった覚えがあります。
しし肉の味は狩人さんのさばき方によって味が決まるらしく先日食べたのは「若狭の名狩人」がさばいてくれたものだったので、やわらかくて臭みもなく本当に美味しくいただくことができました☆
しし肉のイメージがあまりよくない方は是非「若狭の名狩人」のしし肉を食べてみてくださ~い!
味は徹哉が保障します!!!!!!
2009年03月11日
卒業写真 №1
卒業シーズンですね~☆今の時期になると学生だった頃の思い出がたくさんよみがえってきますよ…。ということでっ!!!今回はパムコスタッフの若かりし卒業写真を紹介しまーす☆
まずは、先発水上徹哉です!!
2008年3月奈良県の某短大を卒業♪短大なのに、卒業する頃には入学してから丸3年がたっていました!!
まぁ、まだ卒業してから一年しかたっていないので、そんなに懐かしくはないですが、やっぱり学生だったころが恋しくなります。できることならもう一度学生に戻りたい…。ってみんな思ってることでしょうね。水上徹哉現実としっかり向き合ってこれからも頑張って行きますのでよろしくお願いします!!
写真の隣に写ってるのは水上くみ(母)です☆
Posted by あそぼーや at
12:51
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2009年03月07日
神秘的な伝統神事
3月2日、神宮寺や同市下根来の鵜の瀬などで行われた、若狭地方に春の訪れを告げる伝統神事『お水送り』にお客様たちと参加してきました。
『お水送り』は、若狭の遠敷明神(おにゅうみょうじん)が漁に夢中になって奈良の東大寺二月堂の修二会に遅れたおわびに香水を送ることを約束したのが始まりとされ、十日かけて二月堂にある「若狭井」に届くと伝えられています。
深い所まで話すと自分もわけがわからなくなるので、とにかく若狭の水を川に流して奈良まで届けるということです。
自分達が何をしたかというと、神宮寺から1.8㌔離れた香水を流す鵜の瀬まで松明を持って歩きました。松明にはそれぞれ「世界平和」「無病息災」などと願い事を書き祈願することによって願いが叶うとされており自分は欲張って「運気増強」とすべてにおいてによくなるように祈願しました。
これには一般の人たちも参加できるとあって、2500人の人たちが松明をもって行列になり光の帯となっていました。
奈良のお水送りは有名ですが、若狭のお水送りはあまり知られていません、けれども一度見てみるとなんとも言えない神秘的な雰囲気に魅了されます。
興味を持たれた方はこれを機に一度『お水送り』にご参加してはどうでしょう。
僕の運気が増強したときにはブログで報告さしていただきます。
by 水上 徹哉